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2013年本屋大賞の発表は4月9日 [本]

2013年本屋大賞のノミネート作品が発表されましたね。

◎百田尚樹『海賊とよばれた男』(講談社)
◎中脇初枝『きみはいい子』(ポプラ社)
◎伊藤計劃、円城塔『屍者の帝国』(河出書房新社)
◎窪美澄『晴天の迷いクジラ』(新潮社)
◎川村元気『世界から猫が消えたなら』(マガジンハウス)
◎宮部みゆき『ソロモンの偽証』(新潮社)
◎山田宗樹『百年法』(角川書店)
◎西加奈子『ふくわらい』(朝日新聞出版)
◎冲方丁『光圀伝』(角川書店)
◎原田マハ『楽園のカンヴァス』(新潮社)
◎横山秀夫『64』(文藝春秋)

この投票者は全国の書店の店員さんがというところに
注目しています。

本屋さんのスタッフがいちばん売りたい本ということですから。
発表は4月9日楽しみです。

去年、2012年の本屋大賞作品は
三浦しをんさんの舟を編むでしたね。





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